タイ王朝
タイ王朝の現在の国王は7代目。もともと将軍だった祖先が王位を簒奪したのが王朝の始まり。その時に、この王朝は7代で終わると予言されている。タイの知識人たちはこの予言を忘れてはいない。タイの騒乱を見ると、この予言が実現するのではないかと思えてくる。国王の崩御もそれほど先ではない。この1~2年の間に起こりそう。
現在の国王も兄を殺害して王になったという噂が絶えない。発禁となった本もある。現在の国王は兄よりも自分のほうが国王にふさわしいと考えて、兄を殺害したのだという。権力には血が伴う。権力を握るには善人は不向き。権力欲が強く、人殺しをなんとも思わない人でなければ、騒乱の際に権力は握れない。単なる善人は無力。騒乱の時代にはずる賢い、狡猾な悪人が力を発揮する。
現在の国王の息子は殺人者。人気のある妹をピストルで殺そうとした。彼が新国王になると騒乱は避けられない。あるいは強烈な権力者になり。国が安定するのだろうか? 皇太子のことは余り知らないので何とも言えないが、現在の国王が次期国王にする気ということは、狂気の皇太子の中にも理性が有るのかもしれない。こんなことを書くとタイの友人たちに怒られそう。内緒にしといてね。


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