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2024年4月 4日 (木)

ロシアはウクライナ戦争で大勝利を収めている。4月4日

ミリタリーサマリー:前線ではロシア軍がゆっくりと占領地を拡大中。ブルームバーグ誌は6月からロシアが総攻撃すると見ている。ロシアの契約兵(志願兵)が急増中。ロシアの石油収入も増大している。

The Duran:ウクライナは3月だけで兵士を3万人失った。ドンバスを横断する鉄道が完成したので、クリミア橋の重要性は軍事的には減少。ロシアはウクライナ戦争で大勝利を収めている。ロシアのミサイルがSUBの建物を破壊したが、黒海の戦艦から発射してから6分でキエフに到着。ロシアはAI搭載の地上ロボットも投入し始めた。チェコが弾薬を調達したと述べているが、ウクライナに届くのは早くて年末。ウクライナには兵士のなり手がいない。欧米は現実に目を覚ますべきだ。

ダグラス・マクレガー:トルコの選挙で与党が負けたが、これは国民の不満を表している。トルコ人はイスラエルと戦いたいと思っている。だが、大統領は口先だけで、実際には食料や石油の貿易をイスラエルと続けている。トルコの大衆は怒っている。それは中東諸国のどこでも同じだ。指導者層はイスラエルと戦いたくないが、大衆の反イスラエル感情は爆発している。ネタニヤフのイラン領事館爆撃の狙いは、イランと戦争を起こして米国を戦争に巻き込むこと。ウクライナは瀬戸際に来ている。ヨーロッパにはまともな軍隊はないし、このままだとNATOも解散することになる。米国の世界のドル支配も終わりに向かっている。BRICS+諸国のゴールドを基礎にした通貨がこれから支配的となる。こんな時に米国は中国と戦争をしようとしている。金門島に2000人もの海兵隊を送り込んでいるし、中国本土のすぐそばの小さな島に米軍基地をつくり中国を刺激しようとしている。

ジェフリー・サックス:イスラエルも米国も国際法を無視している。イスラエルも米国も外交を好まない。米国の支持がある限り、イスラエルはなんでもできると思っている。世界の140カ国がパレスチナを独立国家だと認めている。国連にパレスチナを正式に加盟させるべきだ。それを拒んでいるのは米国だ。NGOの7人が殺されて欧米は大騒ぎして、ネタニヤフ首相も謝罪した。だが、3万3000人以上を殺害して150万人を餓死させようとしていることに、ネタニヤフは謝罪しない。ここには2重基準がある。白人が殺されると謝るが、パレスチナ人のことは虫ケラだと思っているのだ。ウクライナ戦争はバイデンが始めたバイデンの戦争だ。このままだと軍需産業が儲かり、ウクライナの若者が大量に亡くなり、ウクライナの土地が失われるだけだ。欧米はウクライナ戦争の敗北を認め、早急に停戦をしなければいけない。

大地舜:北朝鮮がミサイル実験を続け、韓国を脅すのは、韓国の武器がウクライナに渡らないようにする狙いもあるだろう。同盟国ロシアを助けることができるからだ。ウクライナに渡される武器は韓国製が半分以上になってきているそうだ。

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