« 壁に追い詰められたイスラエル。4月14日 | トップページ | アメリカにとっての最大の脅威は、平和。4月16日 »

2024年4月15日 (月)

熱い中東戦争にはならない可能性の方が高い。4月15日

ミリタリーサマリー:私(DIMA)の見通しでは、5月20日過ぎに、ハルキフ攻防戦が始まると思う。全ての前線でロシア軍が優勢で、ウクライナ軍の抵抗は少ない。バフムートではウクライナ軍の67機械部隊が投降した。

AJ Jazeera(カタールのテレビ局):イランはイスラエルの2つの空軍基地にミサイルを打ち込むことに成功している。イスラエルは防空のために一晩に1.3ビリオンドルを消費した。イスラエルは戦争のエスカレーションを望んでいるが、熱い戦争にはならない可能性の方が高い。イランは「一件落着」と声明を出したし、バイデン政権も「エスカレーションを望まない」と言っている。イランとその仲間たちは170のドローンと、120のミサイルと、30のクルーズミサイルをイスラエルに向けて発射した。

フィニアン・カニンガム(国際ジャーナリスト):3月22日にモスクワ近郊のクロッカス市庁舎で起きた残虐な大量殺人のように、NATOの代理戦争は全面的なハイブリッド・テロへと移行しつつある。 NATO枢軸は、ロシアの優れた火力と軍事戦術により、戦場での通常戦に敗れている。NATO列強は歴史的敗北に絶望しつつある。彼らはロシアを打ち負かす代理戦争に勝つために、前例のないほど巨額の政治的・財政的資本を投じてきた。フランスの指導者エマニュエル・マクロンがウクライナに NATO軍を派遣すると口走ったり、他のNATOの指導者たちがさらなる武器供給と強制徴兵を求める必死の嘆願をしたりするのは、絶望が背景があるからだ。彼らの非常識な代理戦争は、嘘のプロパガンダ・ニュースメディアを含む西側の政治体制に災いをもたらす大失敗である。タイタニック級の沈没という絶望的な状況の中、NATO列強は注意をそらすために、完全に偽旗モードに入っている。ロシア軍が原子力発電所を攻撃したとか、化学兵器を使用したとか、嘘ばかりついている。

大地舜:米国による世界一極支配は終わりを迎えている。ウクライナを猟犬として代理戦争を起こし、イスラエルの民族浄化に加担して、中国とも戦争を起こそうとする欧米支配者層は、自滅の道を歩んでいる。

« 壁に追い詰められたイスラエル。4月14日 | トップページ | アメリカにとっての最大の脅威は、平和。4月16日 »

Geopolitical Economy」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 壁に追い詰められたイスラエル。4月14日 | トップページ | アメリカにとっての最大の脅威は、平和。4月16日 »