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2024年4月11日 (木)

中国はロシア、インドとの経済関係を深める一方。米国やヨーロッパへの窓は閉じる。4月11日

ミリタリーサマリー:ドンバス北部のクーペンでウクライナが反撃に成功。かなりの占領地を取り戻した。ドローンの大量使用が成功した。だが、ロシアも反撃に転じている。その他の前線ではロシア軍が優勢。ウクライナの敗戦が近づいている。ウクライナは囚人を戦場に投入するがこれは強制。ウクライナの若者は、相変わらずウクライナからの脱出を試みている。

The Duran:米国のイエレン財務省官が中国を7日間訪問。中国は経済も安定して、米国に対して強行姿勢をとっている。中国のロシア支援は工具、半導体の輸出、衛星映像の提供などの面で行われているが、欧米の武器供給とは比較にならないほど抑制的。中国はロシア、インド、グローバルサウスとの経済関係を深める一方だ。米国やヨーロッパへの窓は閉じるだろう。

ムーン of アラバマ(米国の評論家);ガザでの6ヶ月間の作戦で、イスラエル政府は目的を何一つ達成していない。ハマスが敗北したわけでも、人質が解放されたわけでもない。ハマスでなければ誰が将来ガザ地区を支配するのか、実行可能な計画はない。戦争はイスラエル経済に多大な損害を与えている。召集された予備役が職場で行方不明になっている。観光業はひざまずいた。故郷を追われた何十万人もの人々の生活を支えるには多大な費用がかかる。イスラエルに対する国際的な批判はかつてないほど高まっている。いくつかの国連決議は、ガザでの戦争犯罪を非難している。国際司法裁判所はイスラエルに不利な判決を下した。米国からの支援だけが、イスラエルの存続を許していた。しかし、最近起きた2つの事件がそれを危うくした。ひとつは、イスラエルがワールド・セントラル・キッチンで働いていた7人を暗殺したことだ。それ以来、ナンシー・ペロシを含む40人の議員が、イスラエルへのさらなる無条件支援に反対を表明している。第二に、ダマスカスにあるイラン大使館の建物をイスラエルが攻撃したことである。大使館への攻撃は、世界中のすべての政府にとって重大な犯罪である。イランはこのような攻撃に報復する権利を十分に有している。イランはダマスカスでイスラム革命防衛隊(IRGC)幹部が殺害された空爆について、ガザでの停戦が実現すれば対応を控えると米国に通告した、とジャデ・イランが日曜日に報じた。ネタ二ヤフ政権は、あまりにも調子に乗りすぎていた。米国が支援する慈善活動家を軍が攻撃し、ダマスカスのイラン大使館を攻撃したことで、ついに米国政府は戦争への支援を撤回した。ハマスのアル・アクサ・フラッド作戦の目的は、イスラエルのシオニストたちの安心感と無敵感を打ち砕くことだった。これは成功した。

大地舜:日本はいつになったら目を覚ますのか? 欧米主導の帝国主義・植民地主義の時代はもう終わるのだ。日本は戦争ではなく平和を求めるBRICS+諸国の仲間になるべきだ。日本はいつまで「中国が戦狼」という欧米の洗脳から逃れるのだろうか?戦狼は欧米諸国なのだ!

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