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2024年4月23日 (火)

米国はパレスチナを騙し続けてきた。2月23日

ミリタリーサマリー:ハルキフのテレビ塔がロシアのミサイルによって破壊された。ロシア軍は民間人にハルキフ市から逃げるように勧告。すべての前線でロシア軍が攻勢をかけており、ウクライナは苦戦。

ダグラス・マクレガー:米国がウクライナを支援しても何も変わらない。支援金の多くがウクライナ政府高官の懐に入るだけだ。兵士不足は金では解決できない。この米国の支援でロシアと交渉することもできなくなった。ロシアは米国に一切譲歩しないだろう。ロシアは軍事行動の目的を達成してから戦争をやめる。ウクライナの中立化とネオナチ軍の破壊がその目的だ。イスラエルのガザ戦争は失敗した。イスラエルの植民者はガザ地区の近辺には戻れない。イスラエル北部でも、住んでいた場所に多くのイスラエル人が戻れなくなった。米国は兵力不足でイランとの戦争でイスラエルに加担できない。戦争というのは陸上で勝敗が決まるのだが、米国には強力な陸軍がない。

スコット・リッター:イランの軍高官が「イスラエルがイランの核施設を攻撃したら、イランは1週間で核弾頭を作るの能力がある」と表明。だが、イスラムの教えに従って、イランは核弾頭を持つ計画をしていない。イスラエルとイランは20年間、戦争を続けている。アラブ諸国にある米軍基地はイラン攻撃には使えない。アラブ諸国はそれを許さない。ウクライナには敗北しかない。。ゼレンスキーは敗北を認める方が賢明だ。1年後、ゼレンスキーはウクライナにいないだろう。フランス軍の軍事コンサルタントたちがオデッサで殺されてマクロンは怒っているが、ロシア軍は容赦をしない。1000人のフランス兵士がオデッサに入ったら1週間後には1000の死体がフランスに送還されることになる。

ジェフリー・サックス:米国とイスラエルは世界で孤立している。2011年からパレスチナは国連によって国家と認められている。正式加盟を阻止しようとしているのも、世界193カ国の中で米国とイスラエルだけだ。米国はパレスチナを騙し続けてきた。イスラエルが米国を支配しているからだ。CIAが一回面会しただけで下院議長ジョンソンが、ウクライナ支援に態度を変えた。CIAが何を話したのか興味深い。ガザでは10分に一人、子どもが殺されている。国際社会は米国とイスラエルの大虐殺をやめさせなくてはいけない。

大地舜:失われた文明の追求における盟友グラハム・ハンコックも「欧米の敗北」を認めている。彼は私と同じように次のように考えている。The West is in a state of terminal decline, and in a couple of hundred years will be just a footnote to history that will be written mainly by China and India. 西洋は末期的な衰退状態にあり、数百年後には、主に中国とインドによって書かれる歴史の脚注にすぎないだろう。

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