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2024年5月 6日 (月)

西アフリカから、欧米諸国が、追い出されている。5月6日

ミリタリーサマリー:フランス外人部隊がフランス国旗を掲げて戦線に参加している。SLOVIANSK市に集結していたフランス兵100名がロシア軍の攻撃を受けた。フランスは次の1000人を戦線に送り込む。2日続けて米国のABRAMS戦車がロシア軍によって破壊された。ロシア軍はゴルフカートのような乗り物を戦線で使い始めている。ドンバス戦線でロシア軍はのんびりと占領地を拡大しているが、5月10日以降には、攻撃を加速化させるだろう。ヘルソンではウクライナ軍が拠点を広げようと動いている。

The Duran:西アフリカの二ジュールからフランス軍が追い出されたが、米軍も追い出されることになった。チャド政府も米軍基地の撤去を求めている。アフリカ諸国は欧米諸国を選ぶか、中露を選ぶかの選択肢ができて、中露を選ぶ国が増えている。敵か味方か、「イエスかノーか」と迫る米国流で、米国はアフリカの友人を失っている。西アフリカ全体から、植民地支配をしてきた欧米が、追い出されている。

New Atlas(地政学のサイト):欧米の武器供与にもかかわらず、ウクライナの防衛は崩れ続け、ロシア軍は地歩を固め続けている。米国が提供した地上発射型小口径爆弾(GLSDB)は、HIMARS発射誘導ロケットの射程を70kmから150kmに延長するためのものだったが、ロシアのミサイル防衛と電子妨害によって効果を失っている。 NATOとウクライナは、クリミア半島、特にクリミア橋を標的にすることに、執着し続けている。ウクライナの旅団は崩壊の一途をたどり、何年もかかる「追加旅団」の創設は現実離れしている。一方、ロシアは軍需産業の生産を拡大し続け、西側諸国との格差を拡大している。西側諸国の対ウクライナ政策は、近代戦争についての深い無知を反映しており、ロシアの勝利の代償を最大化するために、冷たくクライナ全土を代理戦争に巻き込んでいる。

大地舜:マハトマ・ガンディーの自叙伝を読んでいる。「真実の実験をする」という副タイトルだが、ようやくガンディーの意図していたことが理解できるようになった。ガンディーは人生で不平等と戦い、敵が多かったが、多くの敵を味方に変えていった。それが「真実」の力なのだ。悪魔は少数だ。ほとんどの人間は基本的に天使だが、悪魔のプロパガンダによって洗脳されている。ガンディーは、人々の洗脳を解くために「真実が有効かどうか?」を実験していたのだ。

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