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2024年7月 2日 (火)

ウクライナはヨーロッパのアフガニスタンになった。7月2日

ミリタリーサマリー:ウクライナ北部のSUMY州にロシア軍が大規模な侵攻をした。ドンバス戦線ではロシア軍が圧倒している。だが、前進を急いではいない。ウクライナ軍の死者数と投降兵が増えている。

ジェフリー・サックス:ウクライナの真の敵は米国であって、ロシアではない。欧米諸国はウクライナに幻想を与えて国を崩壊させた。ウクライナはヨーロッパのアフガニスタンになった。

ラリー・ジョンソン(元CIA分析官):ラブロフ外相が米国の大使に「米国との平和な関係は無くなった」と告げたが、米国とロシアの戦争に一歩近づいた。米国の軍隊は世界最強ではない。ハイパーソニックミサイルは持っていないし、中国やロシアには勝てない。米国は中国の技術がないと兵器さえ作れない。イスラエル軍は女子供を殺すのは得意だが、ヒズボラには勝てない。イスラエルの軍人は「心」を病んでいる。民間人の子供や若い女性や母親なような人々を殺しているためだ。

大地舜:北朝鮮とロシアが同盟を結んだことで、極東は平和になると思う。北朝鮮の米国に対する不安も解消され、ロシアから食料とエネルギーの支援を受ければ、国民の生活も改善されるだろう。日本はますます軍事小国になった。小国日本は平和国家になるしかか道がなくなった。核の傘は米中露と3つあるので、これ以上必要ない。トランプが大統領になれば、日米安保条約を解消できるかもしれない。日米安保条約は不要だ。日本は個性豊かな国家として復活できる。キッシンジャーが言ったように「米国を敵にすると酷い目に遭うが、味方にするとさらに酷い目に遭う」。その典型がアフガニスタンでありウクライナでありドイツ。日本も米国によって弱体化されてきた。そろそろBRICS+諸国と手を組むときだ。

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コメント

> 日本も米国によって弱体化されてきた。そろそろBRICS+諸国と手を組むときだ。

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